中国茶を習い始めて2年近く経ちました。
中国茶は台湾の知人が美味しいモノを送ってくださるのですが
何が美味しいのかも全く分からず、
見よう見まねで、実に雑に入れていたのがウソのように
色んな事がわかってきて、
ますます面白くなってきました。
先生のところで良いお茶を美味しく入れていただくと
自分が美味しいと思っていた味はあんまり美味しくないと
思えてきたりして、
五感を冴え渡らせて感じ取るお茶は実に奥深いモノなのでありました。
写真は先日、中国茶を一緒にお勉強しているお仲間と一緒に
行ったイベントで購入したもの。
(京焼の蓋碗・自分用の茶杯(竹泉)・デイリーユースの茶器を乗せる棚、お茶(3つ)
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