アビーがまだまだ元気だった頃にお世話になっていた
トリマーさんに、ザジの足回りだけキレイにしてもらおうとおもって、
連絡をしてみました。
あどっ!:「○○(名字)ですが・・・」
お店の人:「あら〜久しぶり、アビーちゃんどうしてる?」
電話でこれまでのことを話したのですが、
お世話になっていたのは5年以上前の話なのに、
私の名字を言ったとたんに開口一番アビーの名前が
出てきたことがびっくり。
犬の名前を覚えておくこともプロの仕事のうちなのだろうけど、
アビーのことを忘れないで居てくれる人がいるっていうのは素直に嬉しかったな。
ザジをサロンに連れて行ったときに
お迎えに来てくれたのは黒ラブちゃん。
アビーがお世話になっていたときにはまだ6歳くらいで元気いっぱいだった
黒ラブちゃんはアビーと比べて
「大きいなぁ〜」と行くたびに思っていたのに
久しぶりに会った黒ラブちゃんはザジよりも小さかった。
アビーが居た頃はアビーが自分のスタンダードだったけど、
今はザジの大きさが自分のスタンダードになっているんだなということも
改めて実感。
・・・・今日のザジちゃん・・・・
雨、止まないかな・・・
蒸し暑いよぉ〜
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